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外資ホテルVS国内ホテル~シャングリラホテル上陸~
Category: ビジネス  
サンケイのニュースを見たのですが、外資ホテルが2000年あたりから海外から来るビジネスマン向けに続々と東京や大阪の各都市圏に進出して順調に成長していたようですが、ちょっとこの不況で風向きが変わってきたようです。

というのも金融危機で主に外資ホテルを利用していた海外のビジネスマンの利用者が減り、外資系のホテルの顧客離れがはげしいのが原因のようです。

外資系は、それ以外の顧客の取り込みを行おうにも、高い付加価値をつけた高価格のためなかなか難しいとの事。そんな中新しくシャングリラホテルが参入したり、国内ホテルも様々な事業転換を行ったりと少ないパイの取り合いになっています。

 そもそも、ホテルは顧客がついてリピーターになってもらわないとなかなかに厳しい。というのもホテルが提供しているのはサービスです。そのため在庫が無い。それはつまり、いつもサービスを更新し常に新しい顧客を創出しなければならない。
 
 また、日本のサービス業はかなり利益率が悪い。というのも、「サービスはタダ」と考え方が主流であるからだ。確かにこれは日本の美徳とするころころであるが、快いおもてなしをした場合顧客も何か見える形で施設にリターンする形をする形をとったりそもそもサービスを課金できるように何らかの仕組みづくりが必要なのではないでしょうか?

【ドラマ・企業攻防】東京「ホテル・ウォーズ」第2幕 シャングリ・ラ上陸も「外資vs国内勢」の攻守逆転

 今年3月に丸の内に開業する香港系の「シャングリ・ラ東京」。東京駅から徒歩1分という好立地が武器だ。ただ金融危機で外資系のお得意さまである外国人ビジネス客が激減する一方で、国内の老舗ホテルが、ここぞとばかりに巻き返しに打って出ており、攻守が逆転した。生き残りをかけた「外資vs国内老舗」の顧客争奪戦の激化は必至だ。
 規制緩和によりオフィスビルに宿泊施設などを併設すると容積率が割り増しになるため、デベロッパーが競うようにホテルを誘致した。
 2007年には、ザ・リッツ・カールトン東京(六本木)やザ・ペニンシュラ東京(日比谷)が相次いで開業し、客室の供給過剰が懸念され、ホテル業界の「2007年問題」も浮上したほど。
だが、外資系高級ホテルを取り巻く環境は、その開業当初から一変している。
 昨秋の米国発の金融危機で、上得意である欧米金融機関のビジネスマンの出張が激減。さらに世界同時不況に加え、円高も重なり、訪日観光も急速に冷え込んでいる。日本政府観光局(JNTO)によると、昨年11月の外国人訪日客は前年同月比19・3%減の55万3900人と大幅に減少した。
 各ホテルでは「法人利用が減ってきた」(マンダリンオリエンタル東京=日本橋室町)、「影響は避けられない」(コンラッド東京=汐留)などと悲鳴を上げる。
 「外資系ホテルの客室利用率は前年に比べ15~20ポイントも落ち込んでいる。経営的にかなり厳しいのではないか」
 国内ホテルの関係者はほくそ笑む。
 外資系のなかには、「価格を下げたプランを用意することを検討している」(ザ・ペニンシュラ東京)と、“ダンピング”も辞さないホテルも出てきた。
ただ、ホテル投資アドバイザー、ジョーンズラングラサールホテルズの沢柳知彦マネージングディレクターは「ブランドを維持するため、宿泊全体の価格は下げられない」と指摘する。
 外資系にとっては、世界的にデフレが進行し、消費者の節約志向が強まるなか、これまで武器にしてきた“高級”が、逆に弱点となる。
 
これに対し、外資系の弱体化を好機ととらえ、反転攻勢をかけているのが、これまで押され気味だった国内老舗ホテルだ。浮き沈みの激しい“バブリー” な欧米金融機関のビジネスマンを主要顧客としてきた外資系とは異なり、おなじみの固定客が多いことに加え、節約志向で海外旅行から国内旅行への回帰が進んでいることも追い風で、不況の影響は外資系に比べれば比較的小さい。
 プリンスホテル系のザ・プリンスさくらタワー東京(東京・高輪)では、大みそかと正月三が日の予約が、前年同期比で13%も増加した。
 「例年なら12月中旬で一段落する予約の問い合わせが今年は直前まで続いた」と担当者は驚きを隠さない。2泊以上の宿泊が目立ち、同社では「海外よりも国内でゆっくりという顧客が多い」と分析する。さらに寄席やコンサートといったエンターテインメントも提供し、「宿泊だけの外資系とは違う」と胸を張る。 帝国ホテル(東京・内幸町)でも、大みそかからのお正月プランで今年は4泊5日という長期プランの予約が前年比38%増の180件に達した。
 2003年から170億円をかけて改修を実施。「快眠」できるオリジナル設計のベッドを導入したほか、英国人デザイナーを起用し客室を刷新し外資系に流れていた顧客の呼び戻しに成功。金融危機の最中の昨年11月の客室稼働率も前年同月比0・1ポイント減の85%を維持した。
 外国人客が5割程度を占めるホテルオークラ東京(虎ノ門)も、「昨年の客室利用率は前年比5%減程度」といい、2けたがざらの外資系に比べると落ち込みははるかに軽微だ。
 1日の売り上げが500万~600万円に上ることもある高級ワインバーに、2人で2万円という割安なコースメニューを投入するなど、「国内顧客の掘り起こしで外国人客の落ち込みを補っている」(マーケティング部)という。
 10年秋に東急ホテルズが永田町のキャピトル東急ホテルの跡地に、約250室の高級ホテルを開業する予定で、国内勢の鼻息はさらに荒くなりそうだ。ホテル・ウォーズの戦況は、外資と国内勢の攻守が逆転している。
 
 もっとも、これまでの開業ラッシュで、今後は構造的な客室の供給過剰状態が続くのは避けられない。
 外資系も、このまま指をくわえてみているはずもなく、外国人顧客に代わり、日本人の固定客の獲得に本腰を入れてくるのは確実だ。ホテル・ウォーズの勝敗の行方はなお予断を許さない。

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